代表プロフィール
住宅・工務店コンサルタント
シンボルハウス戦略の第一人者
吉岡 孝樹
大学卒業後、アパレル企業を経て住まいに関わること28年。
自ら住みたい家に暮らし、お客様に提供する仕事がしたくて鹿児島に家族とともに移住。そこで建てた住まいでの暮らしぶりは、住まい手だから撮れるリアルな写真とダイレクトなコメントで著書『家づくりの玉手箱』の中で生き生きと表現されている。つくり手として地に足のついた実務経験とアクティブな住まい手感覚の両方の視点を持つ稀有な存在。
強力な独自性を持つ住まいづくりの方法論を体系化。細かく分解されたノウハウにはひとつひとつにエビデンスがあり、実践的で説得力がある。住まい手の感情に届く、わかりやすい指導が多くのクライアントから好評を得ている。
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、CFP®認定者・一級ファイナンシャル・プランニング技能士。
大阪にて
1986年 | 近畿大学理工学部電気工学科を卒業 |
---|---|
1986年~ | アパレル会社4年半勤務、11名のベビー・子供服企画チームを率い、低迷していた主力ブランド売上を38⇒60億とV字回復 |
1990年~ | 総合不動産会社9年半勤務、注文住宅のインテリアコーディネート・設計業務を経て初の総合職営業となり、3年でトップセールスに |
鹿児島にて
2000年~ | 自分が欲しいと思わない住まいをお客様にお勧めする仕事に疑問を持ち、どうしてもシンケンで家を建てたくて転職、鹿児島へ 株式会社シンケンで15年間で173棟の住まいづくりをすまい手目線で担当 |
---|---|
2010年~ | 福岡事業所の立ち上げでプロモーション戦略と遠隔での土地見立て術を磨く 書籍 家づくりの玉手箱「吉岡さんちの暮らし」発刊 |
2016年~ | マンションリノベーション事業立ち上げを通じて、どんな住まいづくりにも応用可能な多くの “要点” に気づく |
2019年~ | 株式会社 家づくりの玉手箱を立ち上げ、工務店・ビルダー向け教育・コンサルティング活動を開始 |
▶︎ 会社概要