今年も、あと残すところわずかになりました。
家づくりの玉手箱2021年コラムの年間ベスト10をお届けいたします。 1年前に書いた文章、読み返してみると書いたその頃のこともよみがえってきます。そして、誤字も(汗)
それでは10位から…
⑩リモートワークスペース考
↑今年は皆さんのリモートワークスペース良くなりましたか?自宅のもかなりグレードアップしました。■このコラムを読む
⑨管理人さんと、悲喜こもごも(その1)
↑つらかった時に助けてもらった人。一年にいちどは思い出しましょうね。■このコラムを読む
⑧『森のこびと』に出会えた土地選び
↑ふたつの大きなトップライトで繰り広げられる「不屈の探究心」■このコラムを読む
⑦『森のこびと』の仕事納め
↑ふたつの大きなトップライトで繰り広げられる「不屈の探究心」■このコラムを読む
⑥IKEAやニトリがどうして繁盛するのか?(2)
↑しばらく足を運んでいないですが、クリスマスを前にして盛況なのでしょうね。■このコラムを読む
⑤土地みたてのトレーニング法(3)ひな壇にて
↑高低差のある場所には多くの要素が潜んでいます。だからこそ面白い。■このコラムを読む
④土地みたてのトレーニング法(2)坂道にて
↑ふたつの大きなトップライトで繰り広げられる「不屈の探究心」■このコラムを読む
③リノベ的マンション竣工図考(1)
↑ふだん目にすることのないマンションの竣工図の「実態」とは。■このコラムを読む
②知られざる『トップライト断熱列伝』
↑ふたつの大きなトップライトで繰り広げられる「不屈の探究心」■このコラムを読む
そして1位は!
①忘れ得ぬひと言 その2−1
↑最近まで知らなかったVC(ボランタリーチェーン)の「実態」■このコラムを読む
ベスト10だからと言っても、ウェブサイト上のものですから「おもしろい順」ということではないと思います。たまたまの要因が色々重なっていたりもします。奇特などなたかが、どちらかで紹介して下さっていたり、たまたま検索の多い「ワード」が入っていたからという要因かもしれません。しかし、結果は結果として年に一度くらいは見ておきましょう。
最近では、そういった「たまたま」をも能動的に引き起こすのが「ビジネスの基本」になりつつもあります。社長、来年も「勉強」ですね!